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きびだんごでは、目標達成後にも支援者にプロジェクトをより楽しんでもらうため「ストレッチゴール」を用意しています。
目標が達成しリターンの受け取りが確約されると、支援者は「よし、届くまで待つか」となりがちです。
そこで「ストレッチゴール」を上手く活用することで、そんな停滞感を吹き飛ばし、支援者を巻き込んでさらに支援を加速させられるかも!?
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「ストレッチゴール」とは?
ストレッチゴールは「盛り上げ役」です。
- 「10万円集まれば公民館でLIVEします!」
- 「100万円集まればライブハウスでLIVEします!」
- 「1,000万円集まればドームでLIVEします!」
このように段階を踏んで目標を宣言することで、目標達成後もさらに支援を伸ばし盛り上げることができます。ストレッチゴールは達成後に追加しても、達成前から宣言するのもOKです。
- 「ストレッチゴール」として掲げた金額に達さなかった場合も、目標金額を達成していれば通常どおり支援金額をお支払いします。
実際の見え方
本文内にてストレッチゴールを宣言しても、目標金額は変わりません。そのためストレッチゴールを達成できなくても、目標金額を達成していれば通常どおり支援金額をお支払いします。
設定方法
本文の冒頭に新たな目標を掲げる旨を追記するのみです。(活動報告での報告もよろしくお願いします)
また「ストレッチゴール」の設定にあたり弊社では、以下のサンプル画像に「金額・ストレッチゴールを達成したらできること」を入れた画像を無料で作成してお渡しすることも可能です。ご希望の方は担当者にご相談ください。ご自分で作成されるのもオススメしています。
▼サンプル画像
「ストレッチゴール」の活用により、さらに支援を集めた事例
「達成したら新たなゲームの製品化する」と宣言し、見事目標の2倍近く支援を集めた事例です。
目標金額:¥180,000 / ストレッチゴール:¥300,000
「達成したら5階と屋上をステキに改装する」と宣言し、1,000万円の目標から1,800万円のストレッチゴールを達成した事例です。
このプロジェクトのように、ストレッチゴール達成に向けて追加特典を用意するのも効果的です。
目標金額:¥10,000,000 / ストレッチゴール:¥18,000,000
以上が「ストレッチゴール」の概要です。金額設定や内容など、ぜひ担当者にご相談ください。
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