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カテゴリー: 開催までにやっておきたい「3つ」の準備

【確認しておこう】あなたは大丈夫?「知的財産(商標・特許)」対策

最初にやるべき「知的財産権」対策!
きびだんごならプロに無料で相談できます。

「クラウドファンディングで情報を公開することにリスクはありませんか」という心配の声をよくいただきます。きちんと「知的財産権の対策」をしておくことでリスクヘッジは可能ですが、煩雑な手続きや決して安くはない費用が壁となり、後回しにしてしまう方が多いのも事実です。

きびだんごだけの「知財特割サポートプラン」

そこで、知的財産権のプロである「西浦特許事務所」の全面バックアップの元、知的財産権の調査・出願に係る費用を特別価格で提供するKibidangoだけの『知財特割サポートプラン』をご用意しています。

そもそも、なぜ対策が必要なのか?

一度アイデアをオープンにしてしまうと「新規性」が失われ、後からでは登録を受けてもらえない場合もあります。さらに、第三者に先に出願されてしまった場合も、登録を受けてもらえなくなります。こうした状況になってしまう前に、きちんとした対策が必要です。

自分が「加害者」になるケースも。

また、「アイデアを盗まれないか」という心配ばかりしがちですが、知らぬ間に加害者になっていたというケースも。「開発を進めていた製品が、誰かがすでに特許を取得していた。」「一生懸命考えたブランド名。すでに他社が商標登録しており訴訟を起こされてしまった。」など、いつの間にか権利侵害してしまっていたというケースも実際にあります。これらを防ぐためにも、知的財産権の対策は事前に進めていただくと安心です。

サービス概要

● 万が一資金調達に失敗しても安心な「成功報酬型」の料金体系

本プランで特別割引の対象となるのは、「特許」「意匠」「商標(文字・図形)」それぞれの調査と出願に係る費用です。

①の「調査」に係る費用を通常の30%オフ、②の「出願」に係る費用については、まず最初に手数料の50%(※)をお支払い頂き、クラウドファンディングが成功した場合のみ、残額を頂くシステムです。例えば「特許」の場合、明細書作成費用は24万円〜40万円程度かかるため、大幅に負担が軽減されます。万が一クラウドファンディングでの資金調達に失敗した場合でも、最低限の費用で出願の手続きを進めておくことができるので安心です。
※減額対象となる手数料は、出願内容によって異なります。特許印紙代や図面作成の実費は別途いただきます。詳しくはお問い合わせください。

●サービスご利用方法

ご希望の方は、担当者にご連絡ください。まずは「西浦特許事務所」の弁理士にお繋ぎいたします。最初の相談は無料ですのでご安心ください。


クラウドファンディングの成功を確実にする事前準備とは?


きびだんごでは、クラウドファンディングの準備期間として3ヶ月を推奨しています。

その内訳は…

(1)プランニング、広報・広告戦略など⇒【2ヶ月】
(2)プロジェクトページ作成⇒【2-3週間】
(3)きびだんご社内での審議・それを踏まえた修正作業⇒【1週間】

ざっとこんな感じです。

最短1週間程度でプロジェクトを開始することも実は可能です。しかし、せっかくきびだんごに来てくださった皆さんには、必ずプロジェクトを成功させて欲しい。見切り発車でプロジェクトを開始して未達成で終わってほしくない。そうきびだんごは考えています。

ここからは、「3ヶ月の間に何をすればいいの?」にお答えしていきます。

クラウドファンディングの成功のカギを握る「初速」

クラウドファンディングの成功は「初速」に大きく左右されると言われています。

・開始後すぐにスタートダッシュで支援を集めることができたプロジェクトは…
サイト上での注目度も上がり、プロジェクトそのものに「上手くいっている感」が出るため、雪だるま式にさらに多くの支援が集まる…という好循環に入ることができます。

・開始後すぐに支援が集められなかったプロジェクトは…
数日〜数週間経っても達成率が数%のプロジェクトは、サイト上でも注目されず、「上手くいっていない感」が出てしまうので支援が集まりづらくなり、結果的にその後のSNS拡散を頑張っても支援が伸びない…という悪循環に陥りがちです。

その「初速」を出すために重要なのは、以下の3つ。

  1. プロジェクト全体の「プランニング」
  2. 支援が集まりやすい「特典の設計」
  3. 多くの人に知ってもらう「広報戦略」

それぞれについて、事例も踏まえながらノウハウをお伝えしていきます。

▶︎次ページ:1. ページをより効果的に見せるための「プランニング」


【事前準備(1/3)】ページをより効果的に見せるための「プランニング」

プロジェクトを整理する7つのポイント

プロジェクトページの作成をはじめる前に、以下の7つのポイントについてノートに書き出してみてください。ラフな文章で構いません。これらを事前に整理しておくと、プロジェクトページをスムーズに作成できるだけでなく、潜在的な支援者にも効果的に想いが伝わるページとなります。

【ポイント1】喜ぶ人はどんな人?そして何人いる?

あなたのプロジェクトが成功することで、喜んでくれるのはどんな人達ですか? また、あなたの手や声(ネット含む)が届く範囲に、そのような方々は具体的に何人いますか?

【ポイント2】「一言で」魅力を伝えてみよう

1で想定した人達にプロジェクトの魅力を伝えるために、一言でどう表現しますか?

【ポイント3】どんな「手段」で伝えるか考えよう

1で想定した人達にプロジェクトページを見てもらうには、どんな手段が有効だと考えますか?いくつでも良いので書き出してみてください。

【ポイント4】プロジェクトがもたらす「幸せ」について考えてみよう

あなたのプロジェクトが成功した時、1で想定した人達にどんな幸せがもたらされますか?

【ポイント5】バラエティをもたせた「特典」を考えよう

1で想定した人達にとって、魅力的な特典とはどんなものでしょうか。1,000円程度の気軽に購入できるものから1万円を超えるものまで、価格と内容にバラエティをもたせた特典を5〜10種類を目安に考えてみてください。

【ポイント6】想定される「売り上げ」を計算してみよう

1で想定した人達が、それぞれの予算に応じて5の特典を購入してくれた時、全体の売り上げはいくらになりますか?それぞれの特典がどれぐらい売れるか、予想しながら計算してみてください。

【ポイント7】最終的な「目標金額」を判断しよう

予想した売り上げが、当初希望していた目標金額に届かない場合は、「1で想定した人達以外にプロジェクトに興味を持ってくれそうな人がいないか」あるいは、「より高い価値(金額)を見出してくれる特典がつくれないか」を考えてみましょう。諸々検討した結果、目標金額が現実的でないと判断される場合、目標金額を下げることを検討しましょう。

いかがでしたか?ご自身の中でもプロジェクトの整理ができたのではないでしょうか。続いては、具体的にどんな「特典」が効果的なのかを見ていきましょう!

▶︎次ページ:2. 支援者の心をガッチリ掴む「特典設計」の工夫


【事前準備(2/3)】支援者の心をガッチリ掴む「特典設計」の工夫

きびだんごは購入型(等価交換型)のクラウドファンディングサイトです。そのため「魅力的な特典を用意できるかどうか」は大変重要なポイントです。

【1】金額にバリエーションをもたせよう

プロジェクトに対して出せる予算は、人によって様々です。そのため、千円程度の気軽に購入できるものから、1万円を超える高額のものまで、「5〜10種類」を目安に考えてみましょう。

  • 内容に見合った価格を設定してください。
  • 可能性がある場合、企業向けの協賛プランや業務用パッケージなども検討してみましょう。

▼こんなときどうする?▼
イベント開催を目指すプロジェクトでは、特典がイベントチケット1種類となる場合もあると思います。その場合でも、「ペアチケット」や「グループチケット」を設定し、特典の価格に幅をもたせてみましょう。

【2】支援を「即決」させる特典設計の工夫

プロジェクトの「初速」を出すためには、支援者が思わず支援を「即決」する工夫が必要です。まずは事例を見てみましょう!

たった7時間で100万円を集めた“お手本プロジェクト”に学ぶ


プロジェクト開始後、たった7時間で100万円を集めた「ユリシーズが仕掛ける、高機能でカジュアルなメッセンジャー型カメラバッグ」プロジェクト。商品自体の魅力に加え、秀逸な特典設計によりスタートダッシュで支援を集めることに成功しました。

【特典1】一般販売価格より1万円以上お得な「プロジェクト限定割引 プラスα」

このバッグの一般販売価格は「35,640円」に設定されていますが、クラウドファンディングでは「限定割引価格27,500円」で提供されました。プロジェクトページでも、クラウドファンディングだけの特別価格である点を強調。また、「2,250円の木製リングストラップ」もセットにして、さらにお買得感を出しました。

【特典2】 さらに安い!40個限定の「早期優待割引」

プロジェクト開始直後の「初速」を出す仕掛けとして、特典1よりもさらに安い「早期割引価格25,500円」の特典を先着40個限定(1色20個ずつ)で提供。これは、売り切れるとちょうど100万円に達するように計算された価格設定でした。

【特典3】「誘い買い」したくなるセット売り

2個セットで「49,500円」の特典を用意。単価が早期優待割引よりもさらに安くなるため、「友達を誘って一緒に買う」支援者が複数現れました。

このように、1つのバッグに対して様々な特典を設計することで、初速を出すことが可能になります。ぜひ参考にしてください。

▶︎きびだんごかわら版の記事「達成金額¥6,553,000のカメラバッグに学ぶ成功法則」も合わせてお読みください。

【3】「高額特典」にもチャレンジしてみよう

目標金額が100万円を超えるような大きなプロジェクトでは、10万円を超える高額特典の導入も検討してみましょう。支援者から見て十分に魅力的な特典なら、金額が大きくても購入者はきっと現れます。その場合も、個数を限定したり、お得感のあるセット割引を導入したりと、「欲しい」と思わせる工夫をしましょう。

【4】色んなプロジェクトを参考にしよう

他にも、特典の設計を工夫しているプロジェクトがあります。色んなパターンに目を通して、ご自身のプロジェクトで活かせそうなものは取り入れてみてください!

■事例1:「5階建て保護猫複合施設「ネコビル」を大阪心斎橋に作りたい!
「猫好き」の好きなものを知り尽くし、ファンの心に刺さる数々の特典を用意。信頼を得てリピート支援を引き出し、6回目のプロジェクトでは1850万円もの金額が集まりました。

■事例2:「枯らさずに世界中の植物を育てたい!水やりのタイミングが誰でもわかる水分計
商品の特性から、個人向けだけでなく「業務用パッケージ」も上手に組み合わせた事例です。

■事例3:「「会いに行けるゆるキャラ」を作りたい!伊藤ネコ 着ぐるみ化プロジェクト!
「これ売る気ないでしょ!?」な小ネタ満載の特典で、見る人をクスリと笑わせたプロジェクト。特典を通して、プロジェクトの個性を表現した事例です。

▶︎次ページ:プロジェクトを広める「広報戦略」のイロハ


【事前準備(3/3)】プロジェクトを広める「広報戦略」のイロハ

どうやってプロジェクトを知ってもらうかを考える

どんなに素晴らしいプロジェクトページが出来上がっても、人目に触れなければ支援につながりません。あなたの手や声が届く範囲にいる支援してくれそうな人はどんな人たちですか?そして、彼らに支援を呼びかけるにはどの手段が有効でしょうか?

【1】友人・知人を「最大の味方」につけよう


目標金額を達成したプロジェクトの約3割から7割の支援は、プロジェクトオーナーの直接のご友人・お知り合いから集まっています。プロジェクトによっても差はありますが、友人・知人の支援は必要不可欠であることがお分かり頂けると思います。

・まずは「事前の声がけ」を徹底!

プロジェクトの骨子が固まった時点で、支援してくれそうなご友人・お知り合いに、直接会って、電話で、あるいはメールで声掛けしておきましょう。事前の声がけを徹底することで、プロジェクト開始直後のスタートダッシュにも繋がります。開始後での声がけでは遅いのです。「いつ誰と会ってもアピールできるように、商品のサンプルや資料を常に持ち歩いていた」という方もいます。

また、事前に客観的な目でプロジェクトを見てもらうことで、あなた自身が気付けなかった改善点を教えてもらえる、という利点もあります。

目標金額が10万円なら10名、100万円を超える場合は最低50名を目安に、事前の「声掛け」をしてみてください。

・さらに「プロジェクトの拡散」もお願いしてみよう

また、特に熱心にあなたを支援してくれそうな方には、SNSでの積極的な拡散もお願いしてみましょう。Facebookの友達やtwitterのフォロワー数が多い方にお願いすれば、それだけでより効果的なプロモーションとなります!

【2】親和性の高い「SNS」での拡散は必須!


クラウドファンディングはインターネット上で資金調達を行うため、Facebook等のSNSとは非常に親和性が高く、SNSでの情報拡散は支援にも貢献してくれます。

・既にお持ちの個人または企業アカウントを活用する場合

いいね!の数やフォロワー数は、集められる金額にダイレクトに影響します。これらの数も踏まえて目標金額を決めましょう。きびだんごの担当者からも、いいね!数等を参考にさせて頂いた上で、目標金額をご提案する場合があります。

・プロジェクト用に新たにアカウントを作成する場合

目標金額に見合ったいいね!数やフォロワー数を目標に設定し、プロジェクト開始までに達成できるようにしておきましょう。質の良いフォロワーを集めることは、非常に時間のかかる作業です。1ヶ月以上かけてじっくり取り組みましょう。

プロジェクトの規模によって目指すべきいいね!数やフォロワー数は変わってきますが、一般的にSNS上で影響力を持つには “1000いいね!” や “1000フォロワー” がひとつの区切りになると言われています。

【3】メディアに伝えるための「プレスリリース」を作ろう

金額の大きなプロジェクトでは(目安としては100万円以上)、新聞、雑誌、Webニュースサイトといったメディアに取り上げてもらえるか否かも成功の鍵となります。

プレスリリースを掲載して欲しいメディアに送り、記事として取り上げてもらえれば、広告費よりも安価で多くの人々にプロジェクトを知ってもらえる可能性があります。

しかし、雑誌やフリーペーパーなどの紙媒体では、掲載希望月の数カ月前には文面を固め、配信を完了しておく必要があります。

▼プレスリリースの書き方・配信方法については、以下のサイトが参考になります。
【保存版】プレスリリースの書き方(ValuePress)

・きびだんごの有料サポートメニューもあります

有料サポートメニューとして、きびだんごがプレスリリースの作成や配信を代行することも可能です。詳細は「きびだんごの有料オプションメニュー」をご覧ください。

ここで「事前準備」の虎の巻は終了です!

続いて、より効果的なプロジェクトページの作り方についてお伝えしていきます。

▶︎次ページ:共感が集まるプロジェクトページの作り方


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